民度が低いからしょうがない
http://f.hatena.ne.jp/strange/20050413133025
あんまり関係ない話。最近日本の国連安保理常任理事国入りがどうとかいう話題がちょっと熱かったような気がしなくもないのだが(詳しいことは知らない)、そもそも国連という存在そのものを見直すべき時期なんでないの?とくに安全保障理事会の常任理事国っていうポジション自体に疑問を抱いてますよ俺は。なんだ拒否権って。
常任理事国のあり方は、国連が設立された第二次世界大戦時の国際情勢をそのまま反映しており、改革の必要があると言われてきた。しかし、この改革には国連憲章の書き換えが必要であり、それには当の5大国の賛成が必要であるため、改革が実施される見込みは薄いと考えられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%80%A3%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%90%86%E4%BA%8B%E4%BC%9A
ウィキペディアから引用。なんつーかこの文をみるだけで安保理がお笑い集団にしかみえなくなってくる。
が、それをいいだすとどんな国の政府も所詮はお笑い集団ということになってしまうので、これについては不問に付さねばならんのだろうな。寝る。