健全な精神は健全な肉体に宿りてレイプレイプレイプ

タイトルに意味はまったくない。つーか精神状態がわるくて文章を書こうという気になれない。書きたいネタはいくつかあるのに。
どうしたものだろうかこの閉塞感。精神の調子がお悪うござると見るもの聞くものすべてを悪く受け取るバイアスがかかってますます調子がお悪くなる。どうやって反転のきっかけを探せばよいのやら、というかこれまではどうやって復帰してきたのやら。とりあえず風邪ぎみなのはとっとと治っていただかないといけないのだけど、やっぱりそればかりじゃない。
つーかやっぱり仕事か。仔細にわたる愚痴は書かないけど要約するとやっぱり俺は勤労には向いてない。はやくニート生活できるだけの資金を回せるようにならねば。しかし迂闊にそういうことを考えてキャッシュフローゲームとかのセミナーにいったりレバレッジかけまくりの相場取引に手を出したりするよりはもうちょっと堅実な方法を確立したい。そもそもそんなことを考えるくらいなら素直に働きつづけたほうがまだマシという現実。働きつづけて日々精神の健康を失いながら肉体だけは生きながらえるのと働くのをやめて貧窮し肉体と精神の健康をバランスよく損なうのとどっちがいい？なんだその二択は。その他の可能性を排除してバッドエンドのみの二択を設定してしまうのも精神の調子がそもそも悪化してるからだ、しばらく何も考えないほうがいい。

こんなとき「優しい彼女がいたらなあ」などと思ってしまうならば、まだ三次元の異性との心の交流に未練が残っている証拠ともいえる。されどいまの俺の思考はむしろ「もしこんなときに彼女なんぞ居たら愚痴が止まらなくなってさぞ迷惑をかけるだろう、独り者でよかった」に近い。そのわりにこうしてネットになんの建設的解決のきっかけにもならない文字列を垂れ流し、それを読まされるひとびとの迷惑は考えていないのだ。いやこうして言及しているのだから多少は考えているのだけど、結果として書いてしまうのだから考えてないのとさして変わらない。度し難い。

さてと、きょうはもうダメだ。「隣に声優がひっこしてきた妄想」でもしながら寝るか……