いちごパンツ

東京で桜の開花宣言も出されたきょうという春の日の晴れた昼下がり、渋谷は宇田川町の某所で、まるで漫画の主人公のように、いちごパンツに遭遇。
しかしそれはパンチラでもパンモロでもなくパンスケであった。いちごの絵柄がわかるほど透けるってどんだけ薄いんだ。みなさまも密着性の高い白のホットパンツには注意されたい。股下の長さが十分あっても尻全体が透けているのではパンツ一丁で歩いてるのとあんまり変わらないゾ！

なお、どうみても14歳未満だったため俺の体にはなんの反応も現れず。その場にペドの一人も伴うことなくたった一人で居合わせてしまった、この機会損失には恥じ入るばかりである。これが俺じゃなくってエロ絵師とかだったら即座に描いてアプしたであろうというに、それもできない俺の絵画製作能力の無さもまた悔やまれる。いやそこまで強い気持ちなんてないけどさ。